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2009年5月20日 (水)

シズル感のパッケージについて。

スーパーで買い物するとき、

ポテトチップとか、レトルトカレー、カップ麺、などなど、
いかにも美味しそうなパッケージのデザインです。

レトルトカレーは野菜たっぷりのようだし、
カップ麺にのっかる焼き豚は分厚いし、
ポテチは焼き肉味ってことで、本物の牛肉がこんがり焼けている。

こういうの、「シズル感」と言うそうだ。
唾液が出る感じ、という意味。

できるだけこの「シズル感」のあるデザインを、と
デザイン屋さんはメーカーに求められて、
仕事されているのかもしれない。

でも買う側の自分としては正直、
「そんな大げさな。」とか、
「たいしたことないものに限ってウマそうなデザインだしな〜」
とか思っていることに気付く。
ちょっと「パブロフの犬」です。
シズルに見合った中身を食べれない欲求がつのります。

そうすると、犬としての僕の心理は、
学習するわけです。
パッケージにダマされるな、と。

だからなのか、最近はお菓子の中身が見える
透明の「シースルー袋」が増えてる。
もう、おいしそうな容れ物じゃシズル出さないぞ!と
みんな思ってる気がする。

なぜこんなこと思ったかというと、
CDジャケットについても、同じこと考えてたことに気付いたから。
「見栄えのいいジャケって、だいたいツマんない音楽なんだよな〜」とか、
「ショボいジャケでも、むしろしっかり聞いてみよう」とか、
無意識で思ってるみたいです。

ウマそうな看板の
ラーメン屋、居酒屋、お菓子、焼酎、CDに
ひっかからなくなってしまっている。

むしろ本当に旨い焼酎は、ダサいラベルが多い実感。

居酒屋なら、看板ではなく窓から中の店員の顔や客の雰囲気を見て決める。
お菓子なら、裏の添加物を読んで、ヤバそうな粉が多かったらヤメる。
CDなら、ジャケではなく音の存在感を聞いて判断する。
店のCD試聴機というのは「シースルー袋」の役目になる。

なにか判断するとき、
パッケージ、完全に「スルー」しちゃってる。
良くも悪くも。

だから、自分のCDのジャケットを決めるとき、
何を基準にデザインを選ぶのか、
最初迷いました。
いわゆる「雰囲気良さげ」なものにしようとすればするほど、
自分が欲しくない感じの「シズル」デザインになる。
「ぽいよね」という感じ。

自分が素直に良いなって思える、それでいて
そんな写真使うんだ、へ〜、という独創性を大事にしたい。
そんなこと考えてます。

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コメント

にいみさんのブログは そうそう(^-^)♪♪と頷く事が多くて いつも楽しく拝見させて頂いてます。
最近ライブも ご無沙汰しているので 近々足を運びたいと思っております。
わたしは みいにさんのギターがとても好きです。
少し前ですが 去年の鷹の台であった野外ライブ♪
とっても良かったです。
また 楽しみにしてますね♪

投稿: ボサノバ♪ | 2009年5月23日 (土) 21:21

度々・・・(^_^;)
わたしも 去年から腰痛に悩んでいて
足のしびれもあって 整体に通いました。
もともと顎関節症があって 整体でも 歯並び・噛み合わせが
原因かも・・・といわれ 調べて歯医者さんもいくつか行きましたが
なかなか いいところに出会えません(・_・;)
いい歯医者さんがあったら 教えてください!!


すみません。相談所みたいになってしまいました(^_^;)

投稿: ボサノバ♪ | 2009年5月23日 (土) 22:09

ありがとうございます!!
本 読んでみます。

投稿: ボサノバ♪ | 2009年5月28日 (木) 23:22

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